2007/10/14「メタボリックシンドローム」
内臓脂肪による生活習慣病予備軍のことをメタボリックシンドロームというらしい。
その基準を見直すかどうかでもめているようです。
その基準とは
1 腹囲男性85センチ以上女性90センチ以上
2 中性脂肪150mg/dl以上
またはHDLコレステロール40mg/dl未満
3 血圧最大130以上最低85以上
4 空腹時血糖値110mg/dl以上
1の条件を満たしていて、2~3の条件を二つ以上満たす場合、メタボリックシンドロームとみられるらしいです。
今、この男性の腹囲85センチ以上という基準でもめているらしいです。
40歳過ぎた男性で腹囲85センチというのは珍しいことではないのでは?と私も思います。
私も身長179センチで腹囲88センチぐらいあります。
私の場合は、2~4の条件はクリアーしていますが、でも、血圧130~85というのも厳しすぎるような気がします。
政府や医師会がメタボを重視する理由としては、
1 メタボリックシンドロームを改善することにより、糖尿病、動脈硬化、高血圧などの生活習慣病が減る。
2 生活習慣病、特に糖尿病の減少は保険医療費の減少につながる
といったところでしょうか。
しかし、メタボリックシンドロームの改善が生活習慣病の減少につながるという科学的データはないらしいです。
あくまでも推測の域。
ということは、保険医療費の減少にもつながりません。
逆に、病人、あるいは病人予備軍を大量に作り出し、保険医療費が増加する可能性のほうが多いのではないかと危惧します。
実際、メタボリックシンドロームに対する投薬なども準備されているようです。
私はこういう政府も巻き込んだ健康対策にはきっと裏があると思います。
その場合、「誰が得するのか?」ということを考えれば答えは見えてくるのではないでしょうか。
メタボリックシンドローム、あるいは予備軍と診断されても、薬はもらわないようにしたいものです。
生活習慣を改めて改善するのが本来の姿です。
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2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:健康について

