ただ座るのみ・・・
昨晩、買ってきたDVDを観ました。
映画の題名は「禅」!
曹洞宗の開祖、道元禅師の物語。
宋の時代の中国に渡った道元禅師が帰国後、道を説き、北陸福井越前永平寺に曹洞宗を開くお話です。
私んちが、曹洞宗ということもあり、永平寺にも何度も参禅したことがあるため、興味があり、わざわざDVDを購入したというわけです。
しかし、感動的な映画でした。
タオルが必要でした~
映像の素晴らしさもさながら、道元禅師の教えが理解できる内容でした!
道元禅師の曹洞宗の教えは、一言で言うなら、「只管打坐」(しかんたざ)!
ただ座るのみ!
「春は花!夏ほととぎす!秋は月!冬雪さえて、すずしかりけり!」
あるがままに任せ、無の境地で座ることが出来れば、それが解脱ということなのでしょう。
私ら、まだまだですね~
進化するために・・・とか
意識の向上のためとか・・・
ましてや、治療効果を高めるために・・・とか言って、瞑想しているようでは、未だ、煩悩の塊かも知れません。
この映画を観て、治療とは何ぞや!自然治癒力とは何ぞや!ということを考えさせられました。
有難うございます。
南無釈迦無尼佛。
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2009 年 7 月 20 日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:つれづれ日記

